三菱 ランサーエボリューション9(CT9A) ヘッドライトレンズ交換/ヘッドライト殻割り/ヘッドライトリペア/ヘッドライト黄ばみ除去/ヘッドライト曇り除去/郵送施工
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三菱 ランサーエボリューション9(CT9A) ヘッドライトレンズ交換/ヘッドライト殻割り/ヘッドライトリペア/ヘッドライト黄ばみ除去/ヘッドライト曇り除去/郵送施工
★施工内容★
・ヘッドライトレンズ交換
〜目次〜
【ヘッドライトレンズ交換とは】

ヘッドライトの加工や修理を行う上で、定番となっているのが「殻割り」という分解作業です。ヘッドライトは一般的にレンズ、インナー、本体ユニットの3層で構成されており、内部に溜まった結露の掃除や、ドレスアップを施す際にこの作業が必要になります。長年の使用によって表面が黄ばんだり、内側が曇って結露の跡が目立ったりしたレンズを新しくする場合、ユニット全体を新品に交換すると数十万円もの莫大なコストがかかりかねません。ですが、レンズだけの交換ができる車種であれば、殻割りを行って作業する方が費用を大幅に低く抑えることができます。ちなみに、ディーラーではレンズ単体での部品販売を行っていないことが多いため、インターネットなどを活用して社外品パーツを各自で手配し、交換を進めるのが一般的な手順です。
【なぜレンズ交換をするのか】

中古パーツの使用や経年劣化によって、ヘッドライトのレンズ内側・外側にはくすみや汚れ、結露の跡などが付着し、美観を大きく損ねる原因となります。なかでも表面に細かな傷がキラキラと光って見える状態は、「クラック」と呼ばれる微細なひび割れ現象です。この症状は国産車・輸入車を問わず見られますが、輸入車であればリペア作業によって綺麗に修復できることが多い反面、国産車のクラックは完全に除去するのが困難なため、通常のリペアでは仕上がりに限界があるという前提でご依頼を承っています。こうした問題を確実にクリアする解決策が「ヘッドライトレンズの交換」です。国産車であっても一部のモデルでは社外品の交換用レンズが流通しており、適合すればそちらを使った施工をご提案できます。さらに、事故などでレンズが割れてしまったケースでも、高額な新品ユニットを数十万円で買い替えるのに比べ、レンズ交換であれば車種によって費用を約5分の1程度に抑えられるため、コストを大幅に削減することが可能です。
【ヘッドライトレンズ交換のメリット】

ヘッドライトのレンズ交換を検討する際には、それぞれメリットとデメリットの両面を把握しておくことが大切です。
メリット①:新品購入を回避し、低コストでリペアが可能
レンズ単体での部品調達が可能な車種であれば、数十万円にも及ぶ高額な新品ユニットを丸ごと購入する必要がなく、出費を大幅に抑えてリフレッシュできます。前述の通り、国産車特有のクラック(微細なひび割れ)は表面を磨くだけでは完全に除去できないため、レンズそのものを交換してしまうのが最も確実で手っとり早い解決策となります。
メリット②:新品と遜色のない美しい輝きが復活
アセンブリ(本体一式)を交換しなくても、レンズを新品に変えるだけで、まるで新車時のようなどこまでもクリアな状態が蘇ります。表面のクラックだけでなく、内側に付着した結露の跡や汚れもすっきりと解消されるため、仕上がりの美しさは新品ユニットに交換した場合と比べても全く見劣りしません。
ヘッドライト補修方法の比較
比較項目 | ユニットごと新品交換 | レンズのみ交換(殻割り) |
費用(コスト) | 数十万円〜(非常に高額) | 新品交換の約5分の1程度に抑制 |
仕上がりの美しさ | 新品のため文句なしの100点 | レンズが新品になるため新品同様 |
国産車のクラック | 丸ごと交換なので完全に解消 | レンズ交換により完全に一掃 |
内部の結露・汚れ | 丸ごと交換なので完全に解消 | 分解(殻割り)時に綺麗に清掃可能 |
部品の調達方法 | ディーラー等で純正品を注文 | ネット等で社外パーツを調達 |
作業の難易度 | ボルトオンで比較的スムーズに交換可能 | 殻割りや防水処理など高い技術が必要 |
【ヘッドライトレンズ交換のデメリット】

デメリットの側面についても、事前に正しく把握しておくことが重要です。
デメリット①:社外品レンズによる品質の個体差
交換に使用するレンズは基本的に自動車メーカーの純正品ではなく、海外製(主に中国製)の社外パーツが主流となります。これまでの施工経験から、純正品と比べて形状がごくわずかに異なっていたり、内部パーツを固定するためのネジ穴の精度が甘かったりと、社外品特有の品質のバラつきが見受けられます。当店ではこうした製品ごとの特性を熟知しているため、現物の状態に合わせて最適な微調整や加工を施した上で、確実にフィッティングを行っております。
デメリット②:表面ハードコートの耐久性不足
最大の懸念点となるのが、レンズ素材(ポリカーボネート)の表面を保護している「ハードコート(クリア層)」の強度です。純正品(特に輸入車)は強固なコーティング層で守られていますが、社外品はこのコート層が非常に薄いか、あるいは十分な施工がなされていないケースがあります。そのため、そのまま使用すると保管環境によっては1年ほどで再び黄ばみやクラックが発生しかねません。この弱点を補うために当店が強く推奨しているのが「PPF(プロテクションフィルム)の施工」です。透明で厚みのある特殊フィルムで表面を保護することにより、紫外線を徹底的にカットし、社外品レンズの寿命を純正品以上の耐久性へと引き上げます。
デメリット項目と対策
デメリット項目 | 主なリスク | 当店(RISH)の対策 |
品質のごくわずかな個体差 | 形状の微細なズレ、ネジ穴の精度の甘さ | 現物の状態に合わせて最適な加工・微調整を施して装着 |
コーティングの耐久性不足 | 保管環境により1年ほどで黄ばみが再発 | PPF(プロテクションフィルム)施工で純正以上の耐久性に |
【ヘッドライトレンズ交換のやり方】
①ヒートガンでレンズの殻割り

※画像は別車のもの
ランエボ9(ランサーエボリューションⅨ)のヘッドライト殻割りは、熱を加えてシーリングを緩める「熱分解」による作業が可能です。基本的に三菱の車両は、現行モデルも含めて熱分解で殻割りができるようになっています。ただし、稀に熱では溶けないブチルゴムが使用されており、超音波カッター等を用いる「非熱分解」でしか開けられない車種もあるため、最終的には現物を見てどちらのタイプか判断することになります。
そもそも「殻割り」とは、レンズ、インナーパーツ、本体ユニットという3つの層で構成されているヘッドライトをバラバラに分解する作業を指し、内部に溜まった結露のクリーニングや、ドレスアップなどのカスタムを行う際に不可欠な工程です。しかし、ヘッドライトの内部に水気が残ってしまうと電装系がショートする危険性がある上、もともと気密性が高く強固に密閉されているパーツであるため、分解経験が豊富な熟練者であっても非常に難易度の高い作業となります。
すべての車種のヘッドライトが熱分解で開けられるわけではありません。熱分解が通用する車種と、そうでない車種が存在します。国産車はベースとして熱分解ができるケースが多いものの、近年では熱分解ができない(非熱分解タイプの)車種も増加傾向にあります。
この「熱分解」か「非熱分解」かを見分けるポイントとして、レンズとユニット本体の隙間(溝)にあるシーリング材を、爪楊枝を使って直接つつくなどして硬さを確かめる方法があります。このやり方であれば、実際に殻割りの作業に踏み切る前段階で、どちらのタイプなのかをあらかじめ判別することが可能です。
②社外レンズを加工

これまでの施工実績を振り返ると、一般的に流通している社外品のレンズは、形状がごくわずかに異なっていたり、内部パーツを固定するためのネジ位置がズレていたりと、製品の品質にバラつきがあるケースも少なくありません。しかし、当店が細部までこだわり抜いて厳選・発注しているヘッドライトレンズは非常に精度が高いため、純正品と比較しても見劣りしないハイクオリティな仕上がりを実現できます。
さらに、当店で扱う社外品の新品レンズの内側には、あらかじめ結露の発生を抑制するための特殊なコーティングが塗布されています。レンズ交換を行うこのベストなタイミングに合わせて、内側のクリーニングや磨きもセットで施工しておくことで、結露による液ダレや不快な跡が残るのを未然に防ぐことができ、より確実な曇り・汚れの予防対策へとつながります。
③社外レンズをユニット本体に殻閉じ

熱分解に対応したヘッドライトの殻閉じ(再組み立て)作業では、純正品と同等クラスの高品質なシーリング材を充填し、万全の防水処理を施します。DIYや一部のショップでは、市販のシリコンコーキング剤を用いて密閉する手法も散見されますが、それを行うと熱を加えても二度と分解できないライトになってしまうため、当店ではそのような施工は一切行いません。
純正タイプのシーリング材であれば、万が一のトラブルや再カスタムが必要になった際にも、再び熱分解によってスムーズに開けることができ、材料の再利用や補充も容易です。そのため、殻閉じの基本工程としては、必ず純正仕様のブチルゴム系シーリング材を溝の奥まで流し込み、隙間を完全に埋めて確実な防水性を確保しています。
ただし、例外として、メーカー純正の構造自体が溶着(熱でプラスチック同士を溶接)されていたり、新車の段階からシリコン等で強固に接着されていたりする特殊な車種・ケースに限り、それらに適した専用のコーキング剤を駆使して、見た目も美しく気密性の高い状態に仕上げていきます。
【施工後・施工前の比較】








【DIYと専門店の大きな違い】

ネットの情報を参考にヘッドライトの「殻割り(分解)」にDIYで挑む人が増えていますが、加熱しすぎによるパーツの融解や、無理な力によるレンズ破損などの失敗リスクが非常に高く、再利用不能になればかえって出費が膨らみます。特に経年劣化したレンズは強度が落ちているため注意が必要です。
また、殻割りに対応できる業者は全国的にも希少で、その多くが加工の付随作業として行っているため、レンズ交換のみの依頼は断られる現状があります。さらに「非熱分解」の車種には超音波カットの特殊な設備と技術が不可欠です。本来分解できないライトを切断・加工するため、施工後の浸水を防ぐ「防水保証」などのアフターフォローが万全な業者を選ぶことが重要です。
【施工後でも安心[防水5年保証]】

他店ではヘッドライトの殻割り・殻閉じ作業に対して、アフター保証が付帯しないケースが一般的です。そのため、せっかく費用をかけて施工しても、のちに再結露や内部への浸水が発生した際に、泣き寝入りせざるを得ないことも少なくありません。
RISHの防水保証期間
殻割り方法 | 保証期間 |
非熱分解(超音波カット) | 最大5年間 |
熱分解 | 1年間 |
当店(RISH)では、独自の高度な防水処理技術を確立しております。施工後も皆様に末永く安心してお乗りいただけるよう、殻割り・殻閉じを行ったヘッドライトには上記の通り最大5年間の防水保証をお付けしています。万が一、施工箇所から水滴や水の侵入が確認された場合は、無償にて責任を持って再施工を承りますので、お引渡し時にお渡しする保証書は大切に保管してください。
ヘッドライトの殻割りは、経験を積んだ職人にとっても非常に難易度の高い作業です。
純粋に作業プロセスそのものをDIYとして楽しみたい方は別ですが、「愛車を確実にドレスアップしたい」「綺麗な状態にキープしたい」といった補修・カスタムを目的とされる場合は、プロへ依頼されることを強くおすすめします。
全国的にも施工可能な店舗は非常に限られますが、確かな技術力はもちろん、万が一のトラブルに備えた充実の防水保証を兼ね備えているショップを選ぶことこそが、施工後に後悔しないための最大の秘訣です。
なお、超音波カッターを用いた特殊な分解作業(非熱分解)については、車種やライトの形状、状態によって対応が異なる場合がございますので、まずは一度お気軽にご相談ください。
詳細やご質問については、下記のお問い合わせ窓口までお気軽にご連絡をお待ちしております。
★そのほかのヘッドライトレンズ交換の施工事例★
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