トヨタ GR86 ZN8/キャリパー塗装/社外キャリパー塗装/STOLZ(シュトルツ)6POT/キャリパーリペイント/キャリパーリペア/車両持込/神奈川県
- 5 日前
- 読了時間: 10分

トヨタ GR86 ZN8/キャリパー塗装/社外キャリパー塗装/キャリパーリペイント/キャリパーリペア/車両持込/神奈川県
★施工内容★
・キャリパー塗装
↪︎カラー(ナスタチウムオレンジ)
▪︎キャリパー塗装前の状態
▪︎キャリパー塗装とは
▪︎GR86キャリパー塗装施工
①取り外し・分解
②洗浄
③キャリパー塗装
④取り付け
▪︎キャリパー塗装の4つのメリット
①車の外観の変化
②カスタマイズが自由自在
③リペアすることによる車の価値の向上
④高耐久なキャリパー専用塗料
▪︎キャリパー塗装の3つデメリット
①DIYの難しさと失敗のリスク
②ブレーキダストの目立ちやすさ
③補修の難しさと手間
▪︎塗装色の豊富なカラーサンプル
・施工後の比較
【キャリパー塗装前の状態】


GR86に導入する新品のSTOLZ(シュトルツ)6PODキャリパーは、そのままでも美しい状態ですが、長くその輝きを維持するためには「新品時こそ塗装」が賢い選択です。通常、キャリパーは過酷な走行による高温と低温の繰り返しにより、数年経つとクリアが浮いたり、剥がれ落ちたりするリスクが避けられません。特にGR86でサーキット走行やスポーツドライビングを楽しまれる場合、ブレーキにかかる熱負荷は非常に大きく、気づいた時には色褪せやクリア剥げが進行しているケースが多く見受けられます。せっかくの高性能なSTOLZ(シュトルツ)6PODキャリパー。劣化が始まってから補修するのではなく、綺麗な状態のうちに、より強固な耐熱塗装や保護コーティングを施すことで、熱による劣化を最小限に抑えることが可能です。また、綺麗な状態なら下地を傷めることなく、お好みのカスタムカラーへ塗り替えることも自由自在です。純正にはない特別な色彩と、熱に強いタフな仕上がりを両立させることで、GR86の足元を機能・美観ともに最高峰の状態でキープできます。また、今回は新品かつ精巧な削り出しのキャリパーですので、中古品のような蓄積した汚れを落とすハードなリフレッシュ工程こそ必要ありませんが、塗装の密着性を極限まで高めるための脱脂や微細な洗浄は不可欠です。新品特有の美しさをさらに引き立てるべく、細部まで丁寧に、完璧な下地作りを行ってから施工を進めてまいります。
【キャリパー塗装とは】

キャリパー塗装は、愛車の個性を引き出す「カスタマイズ」と、経年劣化を蘇らせる「リペア」の両面で非常に人気の高いメニューです。ホイールの隙間から覗くキャリパーが鮮やかに彩られることで、足回りに力強いアクセントが加わり、車全体をスポーティかつ洗練された印象へと引き上げることができます。ブレーキシステムは走行中に激しい熱を持つため、塗装には専用の高耐熱塗料を使用。過酷な温度変化の中でも、美しい発色と皮膜を維持できる仕様になっています。また、単なる色替えに留まらず、お好みのロゴを入れたりデザインを加えたりすることで、世界に一台だけの個性を演出できるのも大きな魅力です。ただし、ブレーキは命に関わる重要保安部品。その機能や放熱性能を損なわないためには、塗料の選定から細部のマスキング、確かな塗装技術まで、専門的なノウハウに基づいた施工が不可欠となります。
【GR86キャリパー塗装施工】

1. 取り外し・分解

まずは車からブレーキキャリパーを取り外し、ブレーキラインを切り離してフルードを抜き取ります。次にピストンを慎重に引き抜き、内部にあるダストブーツやピストンシールなどのゴム部品をすべて撤去します。分解した部品は点錆や腐食の有無を丁寧に確認し、状態に応じて交換が必要です。この点検を怠るとブレーキ性能に直結するため、細部まで確認することが非常に重要です。
2.洗浄

↑画像は別車のもの
ブレーキフルードは吸湿性が高いため、キャリパー内部に水分が入り込み、通常腐食やスラッジが発生しやすくなります。これらの汚れや錆は、専用のクリーナーやワイヤーブラシを用いて丁寧に除去します。洗浄作業を行うことで、ピストンの動きやシール溝の状態を詳しくチェックすることが可能です。もし摩耗や変形が見られた場合は、安全性を確保するために該当部品を必ず交換しますが、今回の場合新品同様の状態のためその必要はありませんでした。このメンテナンスにより、キャリパーの性能を維持し、ブレーキの安定した動作を保つことができます。
3.キャリパー塗装

今回のお客様からは、「とにかく目立つ色がいいけれど、派手なだけじゃなくセンス良く仕上げてほしい」というご要望をいただき、カラー選定を完全にお任せいただきました。そこで、インパクトの強さとGR86の純正ボディカラーであるブラックとの相性を考慮し、こちらの「ナスタチウムオレンジ」を選択いたしました。重厚感のあるブラックの足元に、鮮やかなオレンジの差し色が入ることで、コントラストが際立ち、純正にはない圧倒的な存在感を放ちます。他車とも被りにくく、スポーティーかつエネルギッシュな印象を与えるには、まさに打ってつけのカラーとなっております。
4.取り付け・エア抜き:最後の仕上げ

組み上がったキャリパーを車両に戻し、ブレーキラインを接続します。その後、ブレーキフルードを注入し、システム内に入ったエアを丁寧に抜く作業を行います。エアが残ったままだと、ブレーキペダルの感触が柔らかくなり制動力が低下するため、エア抜きは最重要工程です。慎重に作業を進めることでブレーキの性能を最大限に発揮させ、安全な走行を確保できます。これでキャリパーのオーバーホール作業は完了です。
【キャリパー塗装の4つのメリット】
①車の外観の変化

足回りにカスタムデザインや鮮やかな色彩を添えることで、愛車の外観を劇的にアップグレードさせる手法です。この小さなアクセントが、車全体に多くのメリットをもたらします。
まず、キャリパーを特定の色で彩ることで、車のデザインに独自の個性を加え、他の車両との明確な差別化を図ることが可能です。これにより、オーナー様の好みやこだわりをダイレクトに車へと反映させることができます。特にスポーティなスタイルを追求する場合、洗練されたカラーを選択することで、車がよりダイナミックで力強い印象を放つようになります。また、周囲の視線を集める効果も大きな魅力です。細部まで美しく仕上げられたキャリパーは、通行人や他のドライバーの目を引き、車全体のクオリティを底上げします。こだわりのカスタムデザインや輝くようなカラーリングは、街中での走行時はもちろん、駐車場に停まっている際でも圧倒的な存在感を放ち、周囲に鮮烈な印象を残します。
②カスタマイズが自由自在

キャリパー塗装の大きな利点は、塗料の選択肢が非常に豊富であることです。オーナー様の好みに合わせて色を追加できるだけでなく、単色塗りから複数色を組み合わせた塗り分けまで対応できるため、完全オーダーメイドでの施工が可能になります。さらに、塗装と合わせて「キャリパーロゴ」の作成・同時施工も承っております。お好みのブランドロゴやオリジナルデザインをインストールすることで、細部までこだわり抜いた、世界に一つだけの特別なキャリパーを作り上げることができます。
③リペアすることによる車の価値の向上

↑After
↓Before

カスタムカラーで彩られたキャリパーは、将来的な売却時にも潜在的なバイヤーにとって大きな魅力となり、車両価値を高めるプラス査定の要素になり得ます。特に中古車市場では、細部まで手入れが行き届き、個性が光る車両は注目度が高く、需要を後押しすることがあります。また、キャリパー塗装は単なる美観の向上だけでなく、優れた保護効果を兼ね備えている点も重要です。特殊な高耐熱塗料でコーティングを施すことにより、過酷な走行環境やブレーキダストによる浸食からキャリパー本体をガードし、寿命を延ばす効果が期待できます。外部からの汚れやダメージを最小限に抑え、長期間にわたって新車時のような美しさを維持できることは、実用面においても大きなメリットと言えます。
④高耐久なキャリパー専用塗料

キャリパー塗装において、適切な塗料の選択は非常に重要です。専用塗料を使用することで、美観の維持だけでなく、以下のような機能的なメリットが期待できます。
高温耐性 ブレーキ操作によってキャリパーは極めて高温になります。専用の高耐熱塗料を使用することで、熱による膜剥がれや変色を抑え、過酷な環境下でも鮮やかな発色を維持します。
耐久性と抗腐食性 走行中の振動や飛び石、雨風などの厳しい気象条件からキャリパーを保護します。強固な塗膜が表面を覆うことで、錆や腐食の発生を防ぎ、パーツ自体の寿命を延ばすことにつながります。
均一で美しい仕上がり 複雑な形状を持つキャリパーに対し、適切な粘度の塗料を用いることで、ムラのない滑らかな質感を実現できます。この仕上がりの差が、足元全体の高級感を左右します。
豊富なカラーバリエーションとUV耐性 多彩なカラーパレットから愛車に最適な色を選択でき、個性を最大限に引き出せます。また、耐UV性能を備えた塗料であれば、太陽光による色あせを最小限に留め、長期間にわたって美しいコンディションを保つことが可能です。
これらの特性を兼ね備えた施工を行うことで、キャリパー塗装はドレスアップと機能維持の両立を叶える価値あるメンテナンスとなります。
【キャリパー塗装の3つデメリット】

①DIYの難しさと失敗のリスク
キャリパー塗装は、専門的な知識と高度な技術を要する作業です。DIYでの挑戦には、仕上がりのムラや塗料の選択ミス、さらには不適切な手順による剥離など、多くのリスクが伴います。そして、DIYにおいて最も大きなハードルとなるのが、「4輪すべてのタイヤを外さなければ作業ができない」という物理的な制約です。専門店では、専用の車両リフトを使用することで、全車輪を浮かせて安定した状態で作業を行うことができます。車両がリフトでがっちりと固定されているため、ジャッキアップ中の転倒といった重大事故のリスクもなく、安全かつ確実な施工が可能となります。安全面とクオリティの両立を考えるならば、設備と経験の整ったプロへ依頼することが、最も安心できる選択です。
②ブレーキダストの目立ちやすさ
キャリパーに鮮やかな色を施すと、それまで気にならなかったブレーキダストの汚れが目立ちやすくなるという側面があります。足元に注目が集まるようになる分、蓄積された汚れやダストの固着が以前よりも気になり始めるケースは少なくありません。
この課題への対策としては、以下の方法が非常に有効です。
低ダストブレーキパッドへの交換
発生するダスト自体の量を抑えることで、清掃の頻度を劇的に減らし、美しい状態を長く維持できます。
キャリパーコーティングの施工
塗装面に専用のコーティングを施すことで、ダストが固着しにくくなり、洗車時の水洗いで簡単に汚れが落ちるようになります。
せっかくこだわりのカラーで彩ったキャリパーだからこそ、これらのメンテナンスメニューを組み合わせることで、常に「魅せる足元」をキープすることが可能になります。
③補修の難しさと手間
万が一の事故や飛び石などで塗装が損傷してしまった場合、キャリパー塗装は部分的な補修が難しく、美観を損なわないためには再塗装が必要となります。その際、損傷の度合いによってはキャリパーを車両から取り外す必要があり、ブレーキラインの脱着やフルードの抜き換えといった専門的な作業が伴います。これにより、通常の鈑金修理とは別に、作業工賃や手間が重なってしまうケースも少なくありません。こだわりのカスタムだからこそ、もしもの時のリカバリーには相応の時間と費用がかかる可能性があるという点は、あらかじめ理解しておくべきポイントです。
【塗装色の豊富なカラーサンプル】

プロの技術によるキャリパー塗装は、徹底した下地処理と専用塗料により、過酷な熱や環境下でも剥がれや劣化を抑える高い耐久性を誇ります。また、サンプルにない色でも調色によるオーダーが可能なため、理想通りのキャリパー色を実現できます。
【キャリパー塗装施工後の比較】






キャリパー塗装をご検討の方や、ご不明な点等ございましたらお気軽にお問合せくださいませ。下記お電話、メールにてご対応させていただきます。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
custom repair RISH
(カスタムリペアリッシュ)
〒194-0203
東京都町田市図師町997-3 1F
TEL: 042-860-0221
Email: info@custom-repair-rish.com
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-





コメント