DSオートモビル DS4/キャリパー塗装/キャリパーペイント/車両持込/神奈川県
- 4月15日
- 読了時間: 9分

DSオートモビル DS4/キャリパー塗装/キャリパーペイント/車両持込/神奈川県
★施工内容
・ブレーキキャリパー塗装
今回はDSオートモビルのお車のキャリパー塗装の依頼です。最近になってDSも街中で見かけるようになりましたね。DSオートモビルは、一言で言えば「走るフランスの芸術品」でしょう。DSオートモビルの由来ですが、伝説の名車シトロエンDS(女神=デエス)のDNAを受け継ぎ、高級服飾で培われた“匠の技”(サヴォア・フェール)を内装に詰め込んだ、超個性的なフレンチ・ラグジュアリーブランドなんだそうです。
キャリパー塗装施工前
キャリパー塗装とは?
キャリパー塗装をするメリット・デメリット
・ 4つのメリット
1. 車の外観の変化
2. カスタマイズが自由自在
3. リペアによる価値向上
・ 3つのデメリット
1. DIYの難しさと失敗のリスク
2.ブレーキダストの目立ちやすさ
3.補修の難しさと手間
キャリパー塗装の手順
1. 取り外し・分解
2. 洗浄
3. 組み立て
DS4キャリパー塗装施工完了
ブレーキキャリパー塗装費用について
【キャリパー塗装施工前】




今回のお車は新車とのことで、状態は悪くありませんでしたが、付着したブレーキダスト等の汚れを取り除いていきます。
【キャリパー塗装とは?】

「車の足元、なんか物足りないな…」と感じたことはありませんか?
ブレーキキャリパー塗装は、そんなあなたの愛車を一瞬で見違えるほどカッコよく変身させる魔法のようなカスタムです!
一気に垢抜け! 鮮やかなカラーがホイールの隙間からチラリと覗き、車の外観に最高の「アクセント」と「個性」を加えます。
プロの仕事: ただ塗るだけじゃない!サンドブラスト加工で下地を徹底的に整えるから、仕上がりの美しさも耐久性も別格です。
選び放題: 情熱のレッド、クールなマットブラック、キラめくメタリック…あなたのセンスに合わせて、無限のカラーと仕上げから理想の一台を創り出せます。
【キャリパー塗装をするメリット・デメリット】

4つのメリット
ブレーキキャリパー塗装は、愛車をカスタムする上でさりげなく目立ちやすい手法です。単なる機能部品だったキャリパーを、「一瞬で魅せるパーツ」へと昇華させます。
1. 車の外観の変化

↑写真はフェアレディZ33のもの
あなたの車、他の車と同じで満足ですか?ブレーキキャリパー塗装は、愛車をカスタムする上で最高の自己表現となる手法です。キャリパーに、オーナーであるあなただけのこだわりカラーを纏わせれば、車のデザインに個性的な魂が吹き込まれます。ホイールの隙間から覗くその色は、あなたのスタイルと情熱を周囲に静かに、しかし力強くアピールします。車を「ただの移動手段」ではなく、「特別な存在」に変えたいなら、足元への投資は不可欠です。燃えるようなレッド、あるいはシックなマットブラックなど、洗練されたカラーを選ぶだけで、車の印象は一変!まるでレーシングカーのようなダイナミックで力強いオーラを放ち始めます。さらに、美しく完璧に仕上げられたキャリパーはもはやアート作品。街ゆく人やドライバーは思わずあなたの車に目を奪われるでしょう。このカスタムデザインと輝きは、車全体の印象を格段に引き上げ、「細部にまでこだわるオーナー」というポジティブなイメージを周囲に与える、最高の演出効果をもたらします。
2. カスタマイズが自由自在

↑Z33のキャリパーにリッシュオリジナルロゴのペイント
ブレーキキャリパー塗装の醍醐味は、その無限のカスタマイズ性にあります。自分の理想を妥協せず、細部までこだわり抜いた「世界に一つだけのキャリパー」を創り上げることが可能です。「この色がいい!」というオーナーのこだわりを全て実現できるのが大きな利点です。豊富な塗料の選択肢の中から愛車のコンセプトにぴったりのカラーを選べるのはもちろん、一色だけでなくあえて複数色を使い分けるマルチカラー塗装も可能。まさに完全オーダーメイドで、どこにもない特別な足元が手に入ります。さらに、単なるカラーリングで終わらないのがキャリパーカスタムの奥深さ。塗装と同時にオリジナルのロゴを作成しインストールすることで、例えば車のグレード名やイニシャルなど、追加したいロゴをキャリパーに美しく配置。機能パーツを究極のパーソナルアートへと昇華させ、あなたの独創性を完璧に表現してくれます。
3. リペアによる価値向上

ブレーキキャリパー塗装は、愛車を「魅せる」だけでなく、その**「価値を守り、高める」ための賢い投資でもあります。カスタムカラーのキャリパーは、車の個性を際立たせる最高の武器であり、特に中古車市場において、しっかりと手入れされ個性が光る車は、潜在的なバイヤーにとって非常に魅力的な要素となります。細部までこだわり抜いた愛車は高い評価を得やすく、キャリパー塗装は売却価値を高める一因となり得るのです。そして、この塗装は単なる美化で終わりません。ブレーキダストや錆の原因となる環境要因からキャリパーを保護するため、実用的なメリットも絶大です。特殊な高温に耐えるタフな塗料を使用することで、熱によるダメージを防ぎ、キャリパー自体の寿命を延ばす効果も期待できます。美観と保護を両立させ、長期間にわたって美しい外観を維持**できる点も、オーナーの安心感を高める重要な要素です。
3つのデメリット
ブレーキキャリパー塗装は魅力的なカスタムですが、その裏には知っておくべきリスクと課題があります。安易な挑戦を避け、愛車を最高の状態に保つために、以下の3点をしっかり把握しましょう。
1. DIYの難しさと失敗のリスク

ブレーキキャリパー塗装は、一見簡単そうに見えて、実は専門知識と高度な技術が不可欠であり、安易なDIYは期待以下の仕上がりだけでなく、重大な安全上のリスクを招く可能性があります。最も大きな問題は、作業の土台となる「足場の不安定さ」です。塗装作業には、当然ながら四輪すべてを外す必要があり、個人で車体を持ち上げる場合、車両の固定が不十分になりやすく、作業中の車両転倒という極めて危険なリスクが常に伴います。また、均一で美しい仕上がりを実現するのは非常に困難で、塗料の選択ミスや不適切な下地処理を行うと、数週間で塗料が剥がれたり、ムラになったりといった「失敗」に直結します。この作業を専門店に任せることの重要性は計り知れず、専用リフトで安全を確保し、プロの技術と特殊塗料で完璧な仕上がりを求めるならば、ここはプロに委ねるべき領域なのです。
2.ブレーキダストの目立ちやすさ

↑写真はメルセデスAMG・Sクラス施工後のキャリパー
ブレーキキャリパーに鮮やかなカスタムカラーを施すと、愛車の足元は格段に美しくなりますが、その美しさを維持するためには**「ブレーキダストとの戦い」が始まります。残念ながら、派手な色はダストを非常に目立たせてしまい、塗装する前は気に留めなかったわずかな汚れも気になるようになるものです。その結果、ダストがキャリパーに蓄積して固着するリスクも増大し、定期的な洗浄が必須となります。この課題をクリアするためには、ダストの発生を根本から抑える低ダストブレーキパッドへの交換や、汚れの付着を防いで日々の手入れを楽にするキャリパーコーティング**の施工など、付帯的な対策とコストも考慮に入れておきましょう。
3.補修の難しさと手間

↑写真はマセラティクーペのキャリパー
カスタム塗装を施したキャリパーは、万が一の事故や飛び石等で損傷した場合、その補修が非常に厄介になります。一般的な塗装と違い、カスタムカラーの調色や、キャリパーの取り外しといった専門的な作業が必要となり、再塗装には手間と費用がかさむことがあります。DIYでの簡単なタッチアップでは周囲との色ムラが目立ちやすいため、美しい状態に戻すには、またしても専門店での専門的な作業が必要となり、トータルコストが上昇する可能性があることを、カスタムの前に理解しておく必要があります。
【キャリパー塗装の手順】
1. 取り外し・分解

まず、車両からブレーキキャリパーを慎重に取り外し、ブレーキラインを切り離して内部のブレーキフルードを完全に抜き取ります。
2. 洗浄

↑写真はメルセデスベンツのもの
吸湿性の高いブレーキフルードの影響で、キャリパー内部には水分が入り込みやすく、腐食やスラッジ(汚泥)が発生しやすくなっています。これらの汚れや錆は、専用のパーツクリーナーやワイヤーブラシを使い、完全に除去することが重要です。この洗浄作業により、ピストンの動きやシール溝の状態を細部まで詳しく確認できます。もし摩耗や変形が見られた場合は、安全性を確保するために該当部品を必ず新品に交換します。こうしたメンテナンスを行うことで、キャリパーの性能を根底から回復させ、ブレーキの安定した動作が期待できます。
3. 塗装&組み立て

専用のシリコングリスやブレーキグリスを塗布し、スムーズな動作と完璧なシール性能を確保することが大切です。このグリスは摩擦を減らし、シールの劣化を防ぐ重要な役割を果たします。組み立て工程を丁寧に行わないと、ブレーキオイルの漏れやピストンの引きずりといった重大なトラブルの原因になるため、細心の注意が必要です。適切な作業によってのみ、安全で安定したブレーキ性能が維持されます。
4. 取り付け・エア抜き

キャリパーを車両に戻し、ブレーキラインをしっかりと接続します。その後、ブレーキフルードを注入し、システム内に入ったエア(空気)を丁寧に抜き取る作業を行います。エアが残ったままだと、ブレーキペダルの感触がフワフワして制動力が致命的に低下するため、エア抜きは非常に重要な最終工程です。
【DS4キャリパー塗装施工完了】












★そのほかのキャリパー塗装の施工例★
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