フェラーリ(FERRARI)カリフォルニア/ヘッドライトレンズ内側曇り除去/ヘッドライト殻割り/レンズ表面研磨&スチームコート/ヘッドライト単体持込施工/東京都から
- 24 時間前
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フェラーリ(FERRARI)カルフォルニア/ヘッドライトレンズ内側曇り除去/ヘッドライト殻割り/レンズ表面研磨&スチームコート/ヘッドライト単体持込施工/東京都から
★施工内容★
・ヘッドライト殻割り
・ヘッドライトレンズ内側クリーニング
・レンズ表面研磨&スチームコート
ヘッドライトはなぜ曇るの?
ヘッドライト殻割りとは
‣熱分解
‣非熱分解
‣分解方法の見分け方は?
今回のフェラーリカリフォルニアヘッドライト施工
1.表面研磨&スチームコート
2.レンズ全体をユニット本体から外す
3.ウインカー部分をリペア
4.レンズ内側クリーニング
5.レンズ接着
レンズ内側曇り除去施工完了
レンズ内側クリーニングとは
DIYはNG?
‣失敗事例と発生する問題点
‣失敗した時のデメリット
‣最悪のケースと費用
施工費用について
施工後の最大5年間の防水補償
【ヘッドライトはなぜ曇るの?】

中古品や経年劣化が進んだヘッドライトでは、以下のような問題が発生します。
透明度の低下: レンズ内側に「くすみ」「汚れ」「結露による水滴シミ」が蓄積
清掃の困難さ: 劣化した結露防止剤が汚れと結合しているため、内側のレンズはタオルなどで拭いても簡単に拭き取ることができない。
当店での修理(内部クリーニング)方法
レンズ内側の深刻な汚れや劣化に対しては、以下の方法で対応します。
レンズ内側の完全研磨: 汚れの固着層や劣化層を徹底的に除去します。
スチームクリーニング: 細部まで徹底的に洗浄します。
結露防止と再発防止について
多くの方が心配される「結露」については、以下の考えに基づき対応します。
結露防止剤の再施工は不要: クリーニング後の再度結露防止剤は施工不要。
結露の原因:
レンズ内の空気の逃げ道がなく、逃げ場を失った空気中の水分がレンズ内部で水滴になること。
殻割り・殻閉じ作業が不十分で、密閉がしっかりされていないこと。
対策: レンズ内の空気を適切に逃がしてあげることで結露を防ぐことができます。また、再度の殻閉じ作業を確実に行うことで防水性を確保します。
【ヘッドライト殻割りとは】

ヘッドライトの殻割り(レンズとハウジングの分離)は、内部クリーニングやカスタム加工を行う際に必要な作業ですが、その工程は非常に繊細で難易度が高いものです。多くの場合、ヘッドライトは強力なブチルゴムやパーマシールといった接着剤で密着・密封されており、これを安全に殻割りするには、当店では超音波カッターを用いた殻割りを行っております。超音波カッターとは、刃先を1秒間に2万回以上という超音波振動で細かく動かし、その振動によってプラスチックや樹脂、接着剤を切断する専用工具です。通常のカッターや工具では力が必要で切り口も荒くなりがちですが、超音波カッターを使うと、軽い力でスッと刃が入り、まるで溶かすようにスムーズにカットできます!そのため、ヘッドライトのように精密な構造を持つパーツの殻割りにおいて、超音波カッターは非常に有効な手段として活用されています。特に、接着剤が硬化しており加熱だけでは剥がすのが難しい場合や、レンズやハウジングに変形リスクがある薄型構造のヘッドライトなどでは、超音波カッターが真価を発揮します。刃を接着面に沿わせながら慎重に切り進めていくことで、レンズや本体にダメージを与えることなく分離することが可能です。また、カット面がきれいに仕上がるため、再接着時の密着性や防水性を保ちやすいという大きなメリットもあります!手作業で無理に剥がすよりも、傷や破損のリスクを減らし、美しい仕上がりを追求したい方には特におすすめできる方法です!
・熱分解

熱分解できるヘッドライトの場合は、まずシーリング材のあるレンズ周辺の枠のみにヒートガンで温めます。これは、内部の接着剤(シーリング材)を柔らかくするためです。その後、温めた部分のレンズ角の方から少しずつヘラなどの工具を使い、シーリング材に沿ってレンズを本体から慎重に剥がしていきます。主に国産車に多い分解方法です。
・非熱分解

近年の自動車のヘッドライトには、従来の熱分解構造ではなく、ゴムや溶着といった熱では分解できない「非熱分解構造」で製造されているものが増えています。その結果、こうしたヘッドライトはヒートガンなどの熱を用いても殻割りできないため、超音波カッターでレンズとユニット本体を慎重に分離していく作業が必要となります。この作業は、単純に切断するだけでは終わりません。殻を閉じること(再接着)も考慮し、断面を均一にカットすることが必須になります!これにより、再接着後の密着性や防水性を確保し、完璧な仕上がりを実現します。今回の施工のフェラーリのような輸入車に多い分解方法です。
・分解方法の見分け方は?
ヘッドライトの殻割り(分解)は、内部のシーリング材(接着剤)の種類によって、「熱分解できるもの」と「熱分解できないもの」に分かれます。国産車は基本的に熱分解可能なタイプが多いですが、近年では熱分解が難しい車種も増加傾向にあります。誤った方法で分解を試みると、ヘッドライト本体を破損させてしまうリスクがあります!施工前に、あなたのヘッドライトが熱分解できるタイプなのかを殻割りをせずに確認する方法があります。
確認方法: レンズとユニット本体の隙間にあるシーリング材(接着剤)を直接確認します。
使用ツール: 爪楊枝などの細いものを使います。
確認箇所: 隙間に爪楊枝をそっと差し込み、シーリング材の質感や粘度を確かめます。
このシーリング材の質感を確認することで、それが加熱によって柔らかくなるブチルゴム系(熱分解可能)なのか、それとも硬化しており加熱しても剥がしにくいパーマシール系(非熱分解)なのかを、施工前に判断することが可能です。
事前のチェックで最適な殻割り方法を選択することで、ヘッドライトへのダメージを防ぎ、安全なカスタムやメンテナンスが実現できます!
【今回のフェラーリカリフォルニアヘッドライト施工】

1.表面研磨&スチームコート

ヘッドライト全体的にクラック(ポリカーボネートのひび割れ)がある場合、表面の研磨はかなり重研磨しないと除去できないほどのクラックの深さになります。輸入車については、クラックが入ってもそこまで深いクラックでなければ、重研磨を行うと90%除去が可能になります。しかし、輸入車は除去ができる一方で、簡単にクラックが入ってしまうのが難点になります。そのため、リペア後、どれだけ状態維持ができるのかが重要な部分になります。
2.レンズ全体をユニット本体から外す

フェラーリのような輸入車のヘッドライトは、コーキング接着による非熱分解構造のため、ヒートガンではなく超音波カッターで殻割りを行います。この作業で最も重要なのは、カットラインが車両に取り付けた際に見えない位置にあるかを確認すること、そして後の殻閉じ(再接着)を確実にするため、カット断面を均一にし、バリを完全に除去することです。
3.ウインカー部分をリペア





こちらの部分はカリフォルニアにはよくある症状なのだそうです。
4.レンズ内側クリーニング


レンズ内側クリーニング後、ヘッドライトは見違えるほどの透明度が復活します。特に表面がすでにリペア済みであれば、新品同様のレンズの透明感ある仕上がりが可能です。ヘッドライト表面のクラックなどが原因で光量が足りず、ディーラーで新品交換(ASSY交換)を勧められるケースが多々ありますが、修復可能な状態であれば、高額なディーラー交換費用(安くても左右新品で50万円など)の半分以下、約10万円程度の費用で新品同様にリペアできます。コスパのいい方法は内側クリーニングです!
5.レンズ接着

カットしたレンズを元に戻す際、ブチルゴムでは接着強度が不足するため、融着型ヘッドライトの割り戻しには、プラスチックを溶かして強力にくっつける「溶剤接着剤」を使う必要があります。この溶剤を切断面に流し込み、完全に硬化させた後、最後にコーキング剤で切断部分を防水処理して、全ての作業が完了となります。
【レンズ内側曇り除去施工完了】




【レンズ内側クリーニングとは】

↑画像は別車
中古ヘッドライトや経年劣化によってレンズ内側に蓄積する「くすみ」「汚れ」「結露による水滴シミ」は、劣化した結露防止剤と結合しているため、タオルなどで拭き取ることは不可能です。これらの汚れを除去し、見違えるほどの透明度を復活させるには、レンズ内側を完全に研磨し、スチームクリーニングを施す必要があります。この際、結露防止剤が残ってしまうと、その部分だけ劣化が残り透明度にムラが出てしまいます。特に、ヘッドライトレンズ内側の研磨は、外側と比べて研磨方法が特殊であり、知識や技術がないまま行ってしまうと、二度と使えないレンズになってしまうため、適切な作業工程が必須になります。
【DIYはNG?】

現在、WEB上にはDIYの施工方法が事細かく記載されており、自作に挑戦される方が増えています。しかし、そこには大きなリスクが潜んでいます。
失敗事例と発生する問題点
誤った施工方法: WEB上には正しくない施工方法も記載されており、失敗してヘッドライトを再度購入するケースが見られます。
密閉不良: しっかりと密閉されておらず、結露してしまうケースも多く見受けられます。
費用増加: DIYで失敗した場合、業者に依頼すると通常とは違う特殊な依頼となるため、別料金がかかってしまい、結果的に出費が増えてしまいます。
失敗した時のデメリット(熱分解による殻割り)
熱分解によるヘッドライトの殻割りで特に起こりやすい失敗は以下の通りです。
破損・融解: レンズやユニットに無理な力をかけ過ぎたことによる割れや、加熱しすぎによる融解。
高温による融解: ダンボール等の中に入れて温める方法も、温める場所以外も高温になり、その部分が溶け出すことも少なくありません。
最悪のケースと費用
部品調達の困難さ: レンズ、ハウジングの単品での販売は基本的には行われていません。
高額な出費: レンズ自体が割れてしまった場合、もともとのレンズは使用できなくなり、ヘッドライト本体ごと新品交換、もしくは中古品を探して交換しなければいけなくなります。失敗すると通常に業者に依頼するよりも出費が大幅に増えてしまいます。
特に注意! 経年劣化によりレンズに細かな傷が無数にできた状態のヘッドライトは、無理な力が加わると割れる可能性が高いため、注意が必要です。
【施工費用について】
レンズ内側クリーニングセット料金


※税抜表示となります。
※車両持ち込みの場合、バンパー、ヘッドライト脱着料金別途
【施工後の最大5年間の防水補償】

他店では、ヘッドライトの殻割り・殻閉じ作業に基本的に保証が付かないケースが多く見受けられます。そのため、せっかく施工したにもかかわらず、再結露や水の混入が発生した際、保証がないために再施工が効かず、そのまま使い続ける羽目になることも少なくありません。当店では、このような不安を解消し、皆様に施工後も安心してお使いになっていただくために、RISH独自の高い防水処理を施しています。
さらに、殻割り・殻閉じをしたヘッドライトには、最大5年の防水保証をお付けして施工いたします!
保証内容: 施工後、殻割りした部分からの水の侵入が確認できた場合、無償で再施工させていただきます。
業界で一般的な保証なしのケースと異なり、長期的な安心をお約束します。
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