フォルクスワーゲン(VW) ゴルフ6/ヘッドライトレンズ交換/ヘッドライト殻割り/ヘッドライトリペア/ヘッドライトクラック除去/車両持込/東京都
- atom watanabe
- 1月26日
- 読了時間: 8分

フォルクスワーゲン ゴルフ6/ヘッドライトレンズ交換/ヘッドライト殻割り/ヘッドライトリペア/ヘッドライトクラック除去/車両持込/東京都
★施工内容★
・ヘッドライト殻割り
・ヘッドライトレンズ交換
【ヘッドライトレンズ交換とは】

「ライトが黄ばんで夜道が怖い」「磨いてもすぐに元通りになる」……そんなお悩みはありませんか?今回は、ゴルフ6の施工事例を交えながら、当店が提供する「ヘッドライトレンズ交換」の全貌を解説します。
あなたの車は大丈夫?ヘッドライト6つの危険サイン
まずはご自身の車の状態をチェックしてみてください。
広範囲な白濁・黄変:紫外線で素材自体が変質し、光が前方へ届かなくなっています。
深いスクラッチ・擦り傷:洗車傷や飛び石が光を乱反射させ、車検時の照度不足を招きます。
光沢の消失(マット化):保護層が完全に消滅。放置すると研磨だけでは修復不可能なレベルに。
エッジへの汚れ堆積:レンズ下部に固着した水垢や埃は、レンズ自体の腐食を加速させます。
微細なひび割れ(クラック):表面に網目状のひびが発生。水分が侵入し、レンズ寿命を縮めます。
内部の曇り・結露:ユニット内部に湿気が侵入。リフレクターの錆やバルブ故障の原因になります。
・部品供給の現状と「壁」
本来、ヘッドライトは「レンズ」と「本体」がセットの一個のパーツ(アッセンブリー)として扱われます。ディーラーやメーカーでは、レクサスなど一部の例外を除き、レンズ単体での取り寄せは不可能です。
・大幅なコスト削減を実現
ユニット本体を新品交換する場合、片側だけで数十万円という高額な費用が発生することも珍しくありません。そこで当店では、本体はそのままに「レンズのみ」を交換する手法をご提案しています。車種にもよりますが、ユニット交換費用の半額以下で、新品同様の仕上がりが手に入ります。
・ 弊社ならではの対応力
独自のルートで、ほとんどの車種のレンズパーツを調達可能です。高度な「殻割り(分解)」技術により、レンズのみを精密に入れ替える作業を行っています。
施工は「車両持込」または「郵送施工」にて承ります。まずはユニットの取り外しからですが、ボディーに傷をつけることがないよう、マスキング保護を徹底。一つひとつの工程を丁寧に進めます。
内部まで徹底洗浄
殻割り後は、表面の研磨だけでは届かない「プロジェクターレンズ」も清掃。画像のように白く濁ったレンズを洗浄することで、光量は劇的に復活します。その後、逆の手順で精密に組み戻し、徹底した防水処理(再シール)を施して車体へ装着します。
表面の黄ばみ取り(安価な研磨)で凌ぐのも一つですが、重度のクラックや内部の汚れがある場合は、「レンズ交換」こそが最もコストパフォーマンスに優れた解決策です。
【ヘッドライト施工前の状態】
1. 全体的な白濁・黄ばみ

レンズ全体が白っぽく濁り、黄色く変色している状態です。長年の紫外線で素材(ポリカーボネート)自体が化学変化を起こし、表面の保護層が分解されています。
影響: 透明度が失われ、光が前方へ届きにくくなります。夜間走行の視認性が落ち、安全面でも非常に危険な状態です。

2. レンズ内部の曇り・結露(水滴)

レンズの内側に水滴がついたり、全体が白く曇ったりしている状態です。これは、レンズの接合部の劣化や、背面のパッキンの隙間から湿気が侵入することで発生します。
影響: 内部に水分が溜まると、リフレクター(反射板)が錆びたり、バルブがショートしたりする故障の原因になります。外側の研磨では解決できず、最悪の場合はライトユニットごとの交換が必要になる深刻なサインです。
3. レンズ下部への汚れの堆積

レンズの縁(エッジ部分)に、埃が固まってこびりついている状態です。水分が汚れを連れてレンズを伝い、乾燥と湿潤を繰り返すことで固着します。
影響: 通常の洗車では落ちません。見た目を損なうのはもちろん、汚れの溜まった部分からレンズの腐食が進むため、早めの対策が推奨されます。
4. ハードコートの微細なひび(クラック)

黄ばみや白濁がひどい場合、表面のハードコート層に網目状の細かいひび割れが発生している可能性が高いです。
影響: 透過率が大幅に下がり、光が遮られてしまいます。クラックの隙間から水分や異物が浸透するため、深刻なダメージに繋がります。適切なメンテナンスや、状況に応じたレンズ交換が必要です。
【ゴルフ6ヘッドライトレンズ交換手順】
1.車体から取り外し

今回は車両をお持ち込みいただいての施工となります。まずは、ヘッドライトユニットを車体から慎重に取り外す作業から開始します。ヘッドライトの脱着時は、周辺のボディに傷をつけてしまうリスクが非常に高い工程です。そのため、当店ではマスキングによる保護を徹底。お客様の大切なお車を傷つけないよう細心の注意を払い、一つひとつのボルト類も丁寧に外していきます。

2.殻割り

車体から取り外した後は、いよいよレンズと本体を分離させる「殻割り」の工程に入ります。殻割りの手法には、ヒートガン等でコーキングを温めて溶かす「熱分解」と、超音波カッター等を用いる「非熱分解」の2通りがあります。今回のフォルクスワーゲンのような輸入車は、熱では溶けない強固なシーリング剤が使われていることが多く、非熱分解による慎重なカットが不可欠です。特にゴルフ6の場合、レンズ下部にU字の固定ピンが配置されているのが大きな特徴です。このピンを確実に抜いてから作業を進めないと、レンズを破損させてしまうため、細心の注意と熟練のノウハウを持って作業にあたっています。

↑U字の固定ピン
3.レンズ交換&プロジェクターレンズ洗浄

表面の軽いクラックや黄ばみ程度であれば、比較的安価な「表面研磨」での施工をおすすめしています。しかし、今回のような重度の汚れや深いクラックが刻まれている場合は、透明度を完全に取り戻すために、やむを得ずレンズ交換を選択するケースも少なくありません。

さらに今回、殻割りをして内部を確認したところ、プロジェクターレンズ自体も白く汚れていることが判明しました(画像参照)。この内部の曇りは外からの作業では絶対に届かない部分です。せっかくレンズを新しくしても、ここが汚れていては光量も見た目の美しさも本来の性能を発揮できません。今回はこのプロジェクターレンズもしっかりと洗浄し、クリアな視界を復活させました。

4.殻閉じ&車体取り付け

レンズ内部の洗浄が完了したら、殻割りの際とは逆の工程を踏んで、慎重に「殻閉じ(再シール)」を行っていきます。この際、最も重要なのが防水処理です。湿気や水の侵入を防ぐため、シーリング材を隙間なく充填し、密閉性を高めてからレンズを固定します。その後、取り外し時と同様にマスキングで周囲をしっかりと保護した状態で、車体へと取り付けていきます。配線の接続や光軸のズレに細心の注意を払い、最後は点灯確認を行ってすべての作業が完了です。
【施工前・施工後の比較】








今回のゴルフ6のヘッドライトリペア施工は完了となりました。
驚異的な透明度の復活 重度のクラックや白濁で見通せなかった内部が、新品レンズへの交換とプロジェクター洗浄により、まるで新車時のようなクリアな輝きを取り戻しました。
「光量」の劇的改善 レンズ表面の乱反射がなくなり、内部プロジェクターの曇りも除去したことで、光の直進性が格段に向上。夜間走行の視認性は施工前とは比較にならないほど改善されています。
車両全体の質感が向上 「車は目元から」と言われる通り、ヘッドライトが新品同様になったことで、ボディ全体の印象がパリッと引き締まり、ゴルフ6らしい洗練された佇まいが復活しました。
ただ「磨く」だけではない、殻割り洗浄・レンズ交換を伴う本格施工だからこそ実現できたクオリティです。
【RISH独自の安心防水保証】

1. 依頼の推奨と保証
ヘッドライトの殻割りは職人でも難易度の高い作業です。そのため、D.I.Y.ではなくドレスアップ自体が目的である場合は、専門の施工店に依頼されることを強くおすすめします。
他店では保証が付かないケースが多い中、弊社(RISH)では独自の高い防水処理を施し、施工後も安心してお使いいただくために防水保証をお付けしています。施工後、殻割りした部分からの水の侵入が確認できた場合は、無償で再施工させていただきます。
殻割り手法 | 内容・特徴 | 保証期間 |
非熱分解 | 超音波カッター等を用い、熱を加えずに分解 | 最大5年間 |
熱分解 | ヒートガン等で既存のシーリングを融解させて分離 | 1年間 |
2. 注意事項
確実な作業と防水保証を備えた施工店がおすすめですが、超音波カッターを用いたヘッドライトの分解(非熱分解)については、その作業の特殊性のため、事前に必ずお問い合わせくださいませ。
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