社外ヘッドライトリベラル(LIBERAL)/スバル(SUBARU)WRX STI VAB/ヘッドライトレンズ内側曇り除去/ヘッドライトリペア/ヘッドライト表面研磨/PPF(プロテクションフィルム)/郵送施工/静岡県から
- atom watanabe
- 2 日前
- 読了時間: 11分

社外ヘッドライトリベラル(LIBERAL)/スバル(SUBARU)WRX STI VAB/ヘッドライトレンズ内側曇り除去/ヘッドライトリペア/ヘッドライト表面研磨/PPF(プロテクションフィルム)/郵送施工/静岡県から
★施工内容★
・レンズ表面研磨&スチームコート
・ヘッドライト殻割り
・ヘッドライトレンズ内側クリーニング
・プロテクションフィルム(PPF)貼付
‣熱分解
‣非熱分解
4.レンズ接着
【ヘッドライトはなぜ曇るの?】

「クリアさ」を失うヘッドライトの問題点
中古車や年数が経った車のヘッドライトには、こんなお悩みがつきものです。
透明度ダウン: レンズの内側に「くすみ」「汚れ」、さらに「結露による水滴シミ」がたまってしまい、見た目が悪くなります。
拭いても取れない: 内側の汚れは、劣化した結露防止剤とガッチリくっついているため、タオルでゴシゴシ拭いても簡単に落ちてくれません。
レンズ内側の厄介な汚れや劣化に対しては、弊社が以下の方法で徹底的に対応します!
レンズ内側の完全研磨: 固着した汚れや劣化層を、根こそぎキレイに除去します。
結露(水滴)はもう怖くない!根本的な対策
「また結露するかも…」という心配をなくすため、原因を断ち切ります。
結露防止剤の再施工は不要: クリーニング後は、結露防止剤をあえて塗り直しません。
結露のホントの原因:
レンズ内の湿った空気に逃げ場がなく、水滴に変わってしまうこと。
殻割り後の再接着(密閉)が甘く、外の湿気が入ってしまうこと。
対策: レンズ内の空気をしっかり逃がす仕組みを作り、結露を防ぎます。そして、再度の「殻閉じ」作業を完璧に行い、水が入らないようにガッチリ防水します!
【ヘッドライト殻割りとは】

↑写真はスカイラインER34
ヘッドライトの殻割り(レンズとハウジングの分離)は、内部クリーニングやカスタム加工を行う際に必ず必要な作業ですが、その工程は非常に繊細で難易度が高いものです。
超音波カッター

多くの場合、ヘッドライトは強力なブチルゴムやパーマシールといった接着剤で密着・密封されており、これを安全に殻割りするのは至難の業です。当店では、お客様の大切なヘッドライトを保護するため、超音波カッターを用いた殻割りを行っております。
超音波カッターって? :刃先を1秒間に2万回以上という超音波振動で細かく動かし、その振動によってプラスチックや樹脂、接着剤をまるで溶かすようにスムーズにカットする専用工具です。
プロが使う理由: 通常のカッターや工具では力が必要で切り口も荒くなりがちですが、超音波カッターを使うと、軽い力でスッと刃が入ります。そのため、精密な構造を持つヘッドライトの殻割りにおいて、本体にダメージを与えることなく分離できる、非常に有効な手段として活用されています。
使用する用途: 接着剤が硬化しており加熱だけでは剥がすのが難しい場合や、レンズやハウジングに変形リスクがある薄型構造のヘッドライトなどです。刃を接着面に沿わせながら慎重に切り進めていくことで、分離が可能です。
仕上がりのメリット: カット面がきれいに仕上がるため、再接着時の密着性や防水性を保ちやすいという大きなメリットもあります!手作業で無理に剥がすよりも、傷や破損のリスクを減らし、美しい仕上がりを追求したい方には特におすすめできる方法です!
‣ 熱分解:国産車に多い分離方法
熱分解できるヘッドライトの場合は、まずシーリング材のあるレンズ周辺の枠のみにヒートガンで温めます。これは、内部の接着剤(シーリング材)を柔らかくするためです。その後、温めた部分のレンズ角の方から少しずつヘラなどの工具を使い、シーリング材に沿ってレンズを本体から慎重に剥がしていきます。この方法は、主に国産車に多い分解方法です。
‣ 非熱分解:輸入車に多い切断方法
近年の自動車のヘッドライトには、従来の熱分解構造ではなく、ゴムや溶着といった熱では分解できない「非熱分解構造」で製造されているものが増えています。
その結果、こうしたヘッドライトはヒートガンなどの熱を用いても殻割りできないため、超音波カッターでレンズとユニット本体を慎重に分離していく作業が必要となります。
この作業は、単純に切断するだけでは終わりません。殻を閉じること(再接着)も考慮し、断面を均一にカットすることが必須になります!これにより、再接着後の密着性や防水性を確保し、完璧な仕上がりを実現します。
‣ 分解方法の見分け方は?
ヘッドライトの殻割りは、内部のシーリング材(接着剤)の種類によって、「熱分解できるもの」と「熱分解できないもの」に分かれます。国産車は基本的に熱分解可能なタイプが多いですが、近年では熱分解が難しい車種も増加傾向にあります。誤った方法で分解を試みると、ヘッドライト本体を破損させてしまうリスクがあります!施工前に、あなたのヘッドライトが熱分解できるタイプなのかを殻割りをせずに確認する方法があります。
確認方法: レンズとユニット本体の隙間にあるシーリング材(接着剤)を直接確認します。
使用ツール: 爪楊枝などの細いものを使います。
確認箇所: 隙間に爪楊枝をそっと差し込み、シーリング材の質感や粘度を確かめます。
このシーリング材の質感を確認することで、それが加熱によって柔らかくなるブチルゴム系(熱分解可能)なのか、それとも硬化しており加熱しても剥がしにくいパーマシール系(非熱分解)なのかを、施工前に判断することが可能です。事前のチェックで最適な殻割り方法を選択することで、ヘッドライトへのダメージを防ぎ、安全なカスタムやメンテナンスが実現できます!
【今回のヘッドライト施工】

今回、社外品のWRXヘッドライトを例に、表面のクラック除去から内部クリーニング、そして最終的な保護まで行う5つの工程を解説します。
1.表面研磨&スチームコート

↑画像はAI生成
クラック(ひび割れ)への対応: ヘッドライト全体的にクラック(ポリカーボネートのひび割れ)がある場合、表面の研磨はかなり重研磨を行わなければ除去できないほどの深さになります。
輸入車の特徴と課題: 輸入車については、深いクラックでなければ重研磨を行うことで90%の除去が可能です。しかし、除去はできる一方で、輸入車は簡単にクラックが入ってしまうのが難点です。
重要なポイント: そのため、リペア後、どれだけ良い状態を維持できるのかが最も重要な部分になります。
2.レンズ全体をユニット本体から外す(熱分解による殻割り)

↑画像はAI生成
分解方法: 今回のWRXのような国産車(社外品であっても)は、ブチルゴム接着による熱分解構造のため、超音波カッターではなくヒートガンで殻割りを行います。
重要工程の確認: この作業で最も重要なのは、カットラインが車両に取り付けた際に見えない位置にあるかを確認すること、そして後の殻閉じ(再接着)を確実にするため、カット断面を均一にし、バリを完全に除去することです。
3.レンズ内側クリーニング

↓

透明度の復活: レンズ内側クリーニング後は、ヘッドライトは見違えるほどの透明度が復活します。特に表面がすでにリペア済みであれば、新品同様のレンズのクリアな仕上がりが可能です。
ディーラー交換との比較: ヘッドライト表面のクラックなどが原因で光量が足りず、ディーラーで新品交換(ASSY交換)を勧められるケースが多いですが、修復可能な状態であれば、高額な交換費用(安くても左右新品で50万円など)の半分以下、約10万円程度の費用で新品同様にリペアできます。コスパのいい方法は、断然この内側クリーニングです!
4.レンズ取付

接着剤の選定: カットしたレンズを元に戻す際、ブチルゴムでは接着強度が不足するため、融着型ヘッドライトの割り戻しには、プラスチックを溶かして強力にくっつける「溶剤接着剤」を使う必要があります。
防水処理: この溶剤を切断面に流し込み、完全に硬化させた後、最後にコーキング剤で切断部分を防水処理します。
5.PPF(プロテクションフィルム)貼付
PPFとは: プロテクションフィルムは、車の塗装を飛び石、擦り傷、紫外線などから守るために貼る透明な保護フィルムです。ポリウレタンなどの素材で作られており、カーコーティングよりも物理的な衝撃に対する保護力が高いのが特徴です。
効果: 施工することで車の外観を保護し、資産価値の維持にも役立ちます。これを貼って全ての施工完了となります。
【レンズ内側曇り除去施工完了】














【レンズ内側クリーニングとは】

中古ヘッドライトや経年劣化によってレンズ内側に蓄積する「くすみ」「汚れ」「結露による水滴シミ」は、劣化した結露防止剤と強固に結合しているため、ご家庭のタオルなどで拭き取ることは不可能です。
内部クリーニングの必須工程
これらの頑固な汚れを完全に除去し、見違えるほどの透明度を復活させるためには、以下の特殊な工程が必要です。
レンズ内側を完全に研磨: 汚れの固着層を徹底的に除去します。
知識・技術が必要な最大の理由
この作業で最も注意が必要なポイントは、研磨工程です。もし、結露防止剤が少しでも残ってしまうと、その部分だけ劣化が残り、透明度にムラが出てしまいます。さらに、ヘッドライトレンズ内側の研磨は、外側と比べて研磨方法が非常に特殊であり、知識や技術がないまま行ってしまうと、二度と使用できないレンズになってしまうリスクがあります。そのため、内部クリーニングには、適切な知識と技術を持ったプロの作業工程が必須になるのです。
【DIYはNG?】

↑画像はAI生成
現在、WEB上にはDIYの施工方法が事細かく記載されており、自作に挑戦される方が増えています。しかし、そこにはプロが知る大きなリスクが潜んでいます。
・失敗事例と発生する問題点
問題点 | 詳細 |
誤った施工方法 | WEB上には正しくない方法も記載されており、結果的に失敗してヘッドライトを再度購入するケースが見られます。 |
密閉不良 | 殻閉じの作業が不完全でしっかりと密閉されず、施工後すぐに結露してしまうケースも多く見受けられます。 |
費用増加 | DIYで失敗した場合、業者は通常とは違う特殊な依頼として扱うため、別料金がかかってしまい、結果的に出費が増えてしまいます。 |
失敗した時のデメリット(熱分解による殻割りで特に危険)
熱分解によるヘッドライトの殻割りで特に起こりやすい失敗は以下の通りです。
破損・融解: レンズやユニットに無理な力をかけ過ぎたことによる割れや、加熱しすぎによる融解が発生します。
高温による融解: ダンボール等の中に入れて温める方法も、温める場所以外も高温になり、その部分が溶け出すことも少なくありません。
最悪のケースと費用
部品調達の困難さ: レンズ、ハウジングの単品での販売は基本的には行われていません。
高額な出費: レンズ自体が割れてしまった場合、もともとのレンズは使用できなくなり、ヘッドライト本体ごと新品交換、もしくは中古品を探して交換しなければいけなくなります。失敗すると、通常に業者に依頼するよりも出費が大幅に増えてしまいます。
特に注意! 経年劣化によりレンズに細かな傷が無数にできた状態のヘッドライトは、無理な力が加わると割れる可能性が極めて高いため、細心の注意が必要です。
【施工費用について】
レンズ内側クリーニングセット料金


※税抜表示となります。
※車両持ち込みの場合、バンパー、ヘッドライト脱着料金別途
ヘッドライトリペア施工価格表
プラン名 | 研磨 | スチーム | プロテクションフィルム | 殻割り | 耐久年数 | 価格(税抜) |
クラリティリペア | ● | ● | 2年 | ¥27,000 | ||
ディフェンシブリペア | ● | ● | ● | 5年 | ¥48,000 | |
コンプリートリペア | ● | ● | (●)別途オプション | ● | 5年 | ¥78,000 |
※ヘッドライト両目の金額になります。
※税抜表示となります。
※コンプリートリペアの殻割りは熱分解の金額になります。
非熱分解は車種により別途料金が変動致します。
【施工後の最大5年間の防水補償】

他店にはない安心の長期保証
他店では、ヘッドライトの殻割り・殻閉じ作業に基本的に保証が付かないケースが多く見受けられます。そのため、「せっかく施工したのに、再結露や水の混入が発生しても再施工が効かず、そのまま使い続ける羽目になる」という不安を抱くことも少なくありません。
当店独自の高い防水処理と保証
当店では、このようなお客様の不安を解消し、施工後も心から安心してお使いになっていただくために、RISH独自の高い防水処理を施しています。
最大5年の防水保証付き! さらに、殻割り・殻閉じをしたヘッドライトには、驚きの最大5年間の防水保証をお付けして施工いたします!
保証内容: 施工後、万が一、殻割りした部分からの水の侵入が確認できた場合には、無償で再施工させていただきます。
業界で一般的な保証なしのケースとは一線を画し、当店は長期的な安心を責任もってお約束いたします。
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custom repair RISH
(カスタムリペアリッシュ)
〒194-0203
東京都町田市図師町997-3 1F
TEL: 042-860-0221
Email: info@custom-repair-rish.com
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