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プロが伝授!ヘッドライトインナー塗装のメリット・デメリットを徹底解説!

  • 14 分前
  • 読了時間: 13分
ヘッドライトインナー塗装

↑画像は施工後のアバルト595

「車の見た目の印象を少し変えたい。」「ヘッドライトインナー塗装をするのであれば、車にあったオリジナルカスタムをしてみたい!」と思っている方は多いのではないでしょうか。ヘッドライトインナー塗装を依頼するにあたり、インナー塗装の施工方法や、カスタムのメリットとデメリットを含めた、ヘッドライトインナー塗装についての詳細をこの記事で解説していきます!


当記事ではヘッドライトインナー塗装をする上で、知っておいた方が良いメリットとデメリットについて詳しく解説していきます。また当店にしかないポイントも紹介しておりますので、ご参考いただけたら幸いです。




目次

  ①劣化したヘッドライト

  ②放置すると劣化し続ける

  ③見映え

  ①車全体のイメージが変わる

  ②ワンオフ制作が可能

  ③完成品ヘッドライトと同額に

  ①納期まで一週間ほどかかる

  ②DIYするには知識と環境が必要

  ①ヘッドライト殻割り

  ②塗装部分パーツ分解

  ③パーツ塗装

  ④組み立て

  ⑤ヘッドライト点灯チェック

  ①車体持ち込みありの依頼可能

  ②豊富な材料とカスタム

  ③車に合うデザインを提案できる



【ヘッドライトインナー塗装とは】

ヘッドライトインナー塗装

↑取り外したアバルト595施工後のヘッドライト

ヘッドライトインナー塗装は、社外ユニットを購入せずに、純正ヘッドライトのカスタムを楽しむための重要な技術です。このカスタムを行う理由は、



  • 1. 【カスタム目的】ヘッドライトの見た目を変更したい方

    • 目的: 愛車に自然な雰囲気で「プチカスタム」を楽しみたい。

    • 主な施工: インナーブラック塗装

    • 効果: 車のフロント周りの見た目が引き締まり、シャープな印象になります。





  • 2. 【リペア目的】インナーの塗装剥がれを修理したい方

    • 目的: 経年劣化によるインナー塗装の剥がれや色抜けを直したい。

    • 主な施工: 純正色や純正の見た目への復元(リペア)。

    • 対象: 年式が古いお車のヘッドライトインナーを元の状態に戻したい方におすすめです。




【カスタムだけではないヘッドライトインナー塗装】

ヘッドライトインナー塗装

↑施工前

↓施工後

ヘッドライトインナー塗装

↑画像はS15のヘッドライト

ヘッドライトインナー塗装と聞くと、「インナーブラック加工!」などをイメージする方が多いかと思いますが、元の純正インナーのリペアをするのも大効果なんです。


①劣化したヘッドライト

上の画像のように、インナーパーツの中でも特にリフレクター部分のメッキや塗装が劣化・剥がれ落ちると、光の反射効率が著しく低下します。


放置すると劣化し続ける

夜間の視認性・安全性の低下に直結し、そのままにし続けると結果として、ヘッドライトが暗くなり、本来の明るさ(光量)や照射範囲を維持できなくなり、さらに、光量が車検の基準を下回ると、車検に通らなくなる可能性があります。


見栄え

インナーの塗装が経年劣化で剥がれ落ちると、ヘッドライト内部に剥がれた塗料のカスが溜まったり、ムラになったりして、美観が大きく損なわれます




ヘッドライトインナー塗装を専門店に依頼するメリット

ヘッドライトインナー塗装

①車全体のイメージが変わる

ヘッドライトのインナー塗装は、車両の中でも特に「顔」の印象を決定づける重要なカスタムであり、お客様のお車の全体的なイメージを大きく左右します。


・スタイリングの「引き締め」と「統一感」の向上


特にインナーブラック塗装を選択した場合、ヘッドライトの内部にコントラストが生まれることで、フロントマスク全体にメリハリがつきます。

  • 引き締まった印象の付与: 車の目元がシャープになることで、フロントフェイスが立体的に、そしてととのった印象に変わります。

  • 他のパーツとの調和: グリルやバンパーのブラックパーツとインナーの色を合わせることで、デザインに統一感が生まれ、1クラス上の洗練された雰囲気を演出できます。


・ 年式を感じさせない「リフレッシュ効果」


純正のメッキの輝きを復元するリペア塗装や、あえて純正とは異なる色を選択することで、経年による疲れを感じさせない、新鮮な印象を与えます。

  • カスタム志向の明確化: ヘッドライトという注目度の高い部分に手が加わることで、「オーナー様が車を大切にカスタムしている」という意識が外観から伝わりやすくなります。

このように、ヘッドライトのインナー塗装は、車のデザインの核となる部分に変化を加えることで、車両全体のイメージをよりシャープでモダンなものへと効果的にアップデートすることが可能です。




ヘッドライトインナー塗装

②ワンオフ制作が可能

そして、世界に一つだけのカスタム!オーダーメイド・ワンオフ製作ができることです。ヘッドライトのインナー塗装は、既製品の社外ユニットでは実現できない、お客様だけの完全なオリジナルデザイン(ワンオフ製作)を可能にするカスタムです。


・無限のカラーバリエーション


既製品のヘッドライトは通常、クロームメッキかブラックインナーに限定されていますが、インナー塗装では、ほぼ無限のカラーバリエーションからお選びいただけます。

  • ボディ同色: 車体色とインナーを同色にすることで、統一感を極限まで高めた洗練されたスタイル。

  • 差し色(アクセントカラー): ブレーキキャリパーや特定のエアロパーツの色と合わせ、遊び心のある個性的なアクセントをヘッドライトに加えることができます。

  • 特殊な質感: 単色だけでなく、ガンメタリック、マット(つや消し)、キャンディカラーなど、塗料の質感にもこだわることで、他にはない唯一無二の表現が可能です。




ヘッドライトインナー塗装

・細部にわたるデザインの自由度


インナーパーツを分解して塗装するため、特定のパーツだけ色を変えるといった、細部にわたるオーダーメイドが可能です。

  • ツートンカラー: インナー全体ではなく、リフレクター周り、ウインカーのハウジングなど、パーツごとに異なる色を塗り分けるツートンやスリートーンのカスタム。

  • マスキングデザイン: 文字やロゴなど、マスキング技術を用いてデザインを施し、塗装で表現することも理論上可能です。

これにより、お客様の頭の中にある漠然としたイメージを、専門の職人が分解・塗装・再組立てという工程を経て、具現化することができます。結果として、お客様の愛車に対するこだわりが凝縮された、世界に一つだけのヘッドライトユニットが誕生するのです。



③完成品ヘッドライトと同額に

お客様の中には「ワンオフ製作」と聞くと、追加の設計料や作業料で費用が大幅に高くなるとご心配される方もいらっしゃいます。しかし、ご安心ください。


コストを抑える仕組み


インナー塗装が施された「完成品ヘッドライト(既製品)」を弊社が提供する場合、「ヘッドライトの分解・再組立て」という最も工数がかかる基本作業は必ず発生します。

お客様の純正ヘッドライトを預かり「ワンオフ製作」を行う場合でも、この「分解・再組立て」の作業は必須であり、費用が発生する工程は共通しています。

  • インナー塗装のみのワンオフ製作であれば、他のLED加工や追加パーツの埋め込みなどの重複作業や特別な追加工賃が発生しないため、最終的な施工費用を、インナー塗装済みの既製品と同額で抑えることが可能です。


・最高のコストパフォーマンス


つまり、費用を抑えながらも、世界に一台だけのオーダーメイドカラーや塗り分けという、既製品にはない「付加価値」を手に入れることができる、最高のコストパフォーマンスを発揮するカスタム手法となります。




【ヘッドライトインナー塗装のデメリット】

ヘッドライトインナー塗装

納期まで一週間ほどかかる

ヘッドライトインナー塗装において、お客様にとって最大のデメリットとなるのは「施工期間が長くなること」です。これはインナー塗装では避けられない工程であり、主に以下の2つの理由が原因です。


基本的な脱着作業に時間がかかる

ほとんどの車種で、ヘッドライトを取り外すにはバンパーの脱着が必須となります。

一部、バンパーを外さずにヘッドライトのみ脱着できる車種も存在します。


塗装後の乾燥(シンナー抜き)が必須

施工期間が長くなる一番の原因は、塗装後の「乾燥・シンナー抜き」に十分な時間を要することです。

問題点: インナー塗装後、シンナーが完全に抜け切れていない状態でヘッドライトを密      閉(殻閉じ)してしまうと、内部のガスによりヘッドライトレンズが曇ってし      まう致命的な問題が発生します。




ヘッドライトインナー塗装

DIYするには知識と環境が必要

ヘッドライトレンズの曇りを確実に防ぐため、弊社では独自のインナー塗装方法と徹底し乾燥期間を設けております。特にこの「シンナー抜き」の工程は、お客様がDIYで実施するには、十分な設備と専門知識が必要不可欠です。不十分な環境で作業を行うと、レンズの曇りだけでなく、後々のトラブルの原因にもなりかねません。これにより、お客様には一定のお時間をいただくことになりますが、弊社はプロの技術と管理された環境で、高品質かつ安全な仕上がりをお約束いたします。





【ヘッドライトインナー塗装のやり方】

ヘッドライトインナー塗装

インナー塗装について魅力が深まってきたところで、実際弊社で承っている施工手順について今回特別にご紹介いたします!


ヘッドライト殻割り

ヘッドライトインナー塗装

殻割りとは、レンズ・インナー・本体ユニット三層構造であるヘッドライト分解する作業です。内部結露クリーニングカスタムをする必要工程です。ただし、ヘッドライト内部濡らす電装系ショートする危険があり、密閉された構造のため、職人でも難易度高い作業となります。


塗装部分パーツ分解

ヘッドライトインナー塗装

ヘッドライトの分解方法は、使用されているシーリング材の種類によって大きく2つに分かれます。


1. 熱分解可能なヘッドライト(主流)


  • 方法: レンズ周辺の枠にあるシーリング材のみをヒートガンで温め、ヘラなどを使って少しずつレンズを剥がして分解します。

  • 特徴: 国産車の多くはこのタイプですが、近年は非熱分解の車種も増えています。


2. 非熱分解のヘッドライト(増加傾向)


  • 方法: ゴムや溶着など熱で分解できない構造のため、ヒートガンは使えません。超音波カッターなどを用いて、レンズと本体を分離していく作業が必要です。

  • 注意点: 再度密閉(殻閉じ)することを考慮し、断面を均一にカットすることが必須となります。


施工前の見分け方


お客様のヘッドライトがどちらのタイプかを確認する方法があります。

  • 確認方法: レンズとユニット本体の隙間にあるシーリング材を、爪楊枝などを使って直接触れて確認します。

  • メリット: この方法であれば、殻割りをせずに、施工前に熱分解が可能か非熱分解であるかを判断することができます。


パーツ塗装

ヘッドライトインナー塗装

車種によってはヘッドライトレンズ周りの色の色変えはかなり大変な作業になります。例えば、通常はレンズ裏を塗装する事はないのですがある車種だとレンズ裏に塗装がされており、シルバーから黒に塗装するのであればシルバーの塗装を完全に剥がす必要があり、塗られている部分が一部手の届かないところにあるものなどは剥がす作業が一番大変な作業になります。塗る時もスペースが少ないこともあり、塗装技術も兼ね備えている職人でないと仕上がりにかなりの差が生まれたりします。



組み立て

ヘッドライトインナー塗装

ヘッドライト点灯チェック

ヘッドライトインナー塗装

弊社では、ヘッドライトユニットを完全に分解して作業を行うため、最終的な品質を保証するために複数回の点灯チェックを実施します。


1. 検査体制と手順


  • 中間チェック: 殻閉じ(再密閉)を行う前に、オートレベライザーなどの機能が正常に起動するか、一度点灯チェックを行います。

  • 最終チェック: 車体へ取り付ける前に、再度最終チェックを行い、異常がないことを確認します。


2. 部品破損への対応(慎重な作業の必要性)


作業中に万が一不具合が見つかった場合の対応は、その原因によって異なります。

  • 配線の不具合の場合: 配線の加工や修理で対応が可能です。

  • 内部パーツの破損の場合: 残念ながら、その破損箇所だけの交換パーツがないことが多く、ヘッドライト本体の交換が必要となる可能性があります。

そのため、弊社ではお客様の大切なヘッドライトユニットを扱うにあたり、全工程で極めて慎重な作業を必須としております。






【料金について】

ヘッドライトインナー塗装

項目

加工内容

料金(税込)

殻割り(熱分解)

ヒートガン等でシーリングを温めて分解

¥35,000

殻割り(非熱分解)

温めても溶けない特殊なゴム質等の分解

¥99,000〜

インナー塗装

ライト内部のパーツ塗装

¥12,000〜


(塗装範囲により料金変動あり)






【他の専門店とRISHの違い】

ヘッドライトインナー塗装

ヘッドライトカスタムを行う専門店は多数ありますが、RISHにはお客様に選ばれる明確な理由があります。専門店を選ぶ際に、ぜひご活用ください!


車体持ち込みありの依頼可能

ヘッドライトインナー塗装

通常、ヘッドライトインナー塗装は「ヘッドライト本体のみを郵送」していただく場合が一般的です。

しかし、RISHでは、この郵送での取り外し作業が困難なお客様に最適なサービスとして、「車体のお持ち込みによる施工」も承っております。

  • メリット: お客様ご自身でヘッドライトの脱着を行う必要がないため、作業の手間や、脱着時のミスによる不安を解消できます。


豊富なカラーに対応

ヘッドライトインナー塗装

RISHでは、お客様の理想を実現するため、豊富な種類の塗料を取り揃えておりますので、きっとご希望にぴったりの色が見つかります。また、「メーカー純正カラーで塗装したい」といった特別なご要望があれば、お気軽にご相談ください。純正色への対応も可能です。

お客様の細かなこだわりを叶えるため、カラーについて何でもご相談いただける体制でお待ちしております。


車に合うデザインを提案できる

ヘッドライトインナー塗装

お客様からいただくご相談には、以下のようなお声が多く寄せられます。

  • 「ヘッドライトリペアのついでに、少しカスタムも楽しみたい」

  • 「カスタムしたいけれど、どんなデザインが良いか迷っている」

このようなご相談も、弊社は喜んで承ります。

お客様の愛車に最適なカスタムデザインを見つけていただくため、具体的なデザインのご提案も可能です。


カスタム事例


例えば、以下のような象徴的なカラーリングに基づいたデザインをご提案できます。

  • BMW Mカラー(赤・水色・青)

  • 日産 NISMOカラー(白・赤・黒)

お客様の車種や好みに合わせ、愛車にピッタリなカスタム・デザインをご提示いたしますので、お気軽にご相談ください。




【施工後でも安心(防水最大5年保証)】

ヘッドライトインナー塗装

他店でのヘッドライト殻割り・殻閉じ作業では、基本的に保証が付かないケースが多く、もしもの再結露や水の混入が発生した場合、再施工ができずにそのまま使い続けることになりかねません。

RISHでは、お客様に施工後も長く安心してお使いいただくため、以下を徹底しています。

  • 独自の高防水処理: 専門知識に基づいたRISH独自の高い防水処理をヘッドライトに施します。

  • 長期保証: 殻割り・殻閉じを行ったヘッドライトに、最大5年間の防水保証をお付けして施工いたします。

万が一、施工後に殻割り部分からの水の侵入が確認された場合は、無償で再施工させていただきますので、保証書は大切に保管ください。


専門店への依頼がおすすめな理由


ヘッドライトの殻割りは、前述の通り職人でも難易度の高い作業です。

  • DIYの難しさ: DIYを楽しみたい方以外は、ドレスアップを目的とする場合、施工店への依頼が断然おすすめです。

  • 安心できる選択: 確実に作業を完了させ、さらに防水保証付きサービスを備えている施工店を選ぶことが、後々の安心につながります。


注意事項


なお、超音波カッターを使用する非熱分解タイプのヘッドライトの分解については、作業の特殊性から別途お問い合わせが必要となります。

ご不明点や詳細については、下記のお問い合わせ窓口までお気軽にご連絡ください。





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 custom repair RISH

 (カスタムリペアリッシュ)

 〒194-0203

    東京都町田市図師町997-3 1F

 TEL: 042-860-0221


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