ヘッドライトレンズ内側の曇りでお悩みの方必見!レンズ内側クリーニング・DIYでのNG・やり方・工賃を徹底解説!


間違ったやり方で失敗しない為にも
この記事を必ず読んでください!
DIYで殻割りしようとしている方
ちょっと待った!!

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ヘッドライト内部が結露している原因と修理方法を専門店が徹底解説!!!

ヘッドライト内側クリーニング・研磨

中古ヘッドライトや経年劣化でレンズ内側のくすみ、汚れ、結露による水滴シミが蓄積し、劣化した結露防止剤が汚れと結合して、内側のレンズはタオル等で拭いても簡単に拭き取る事は不可能でレンズ内側を完全に研磨し、スチームクリーニングを施します。
Before

After

結露防止剤が残っている場合、その部分だけ劣化した状態のままで透明度にムラが出てきてしまいます。
ヘッドライトレンズ内側の研磨は、レンズ外側と研磨方法が特殊になりますでの知識、技術がないまま行ってしまうと二度と使えないレンズになってしまいますので適切な作業工程が必須になります。
DIYでのやり方は絶対にNG


現在では、WEBでDIYのやり方が事細かく記載されており、 DIYで施工される方が増えてきています。
ですが、WEB上には正しくない施工方法も記載しており、失敗してヘッドライトを再度購入している方や、しっかりと密閉されていなく結露してしまうケースも多く見受けられます。失敗した場合は、業者に依頼するとDIYで通常とは違う依頼になってしまうので別料金がかかってしまったりします。
失敗した時のデメリットの方が大きい
熱分解によるヘッドライトの殻割りでは、レンズやユニットに無理な力をかけ過ぎたための割れ、加熱しすぎによる融解がよくある失敗例です。
ダンボール等の中に入れて温める方法も、温める場所以外にも高温になるためその部分が溶け出すことも少なくありません。
レンズ自体が割れてしまった場合、もともとのレンズは使用できなくなるため、ヘッドライト本体ごと新品交換、もしくは中古品を探して交換しなければいけなくなります。新品ヘッドライトを購入したりと失敗すると通常に依頼するよりも出費が増えてしまいます。
レンズ、ハウジングの単品での販売は、基本的には行われていません。
特に、経年劣化によりレンズに細かな傷が無数にできた状態のヘッドライトは割れる可能性が高いので注意しましょう
殻割り・レンズ内側クリーニングセット工賃


※予告なく、価格が変更する場合もございます。HP料金表をご確認ください。
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